eye the 和声 −ドミナント編−(online)

全25回で完成!和声のオンラインセミナーが始まります!

講座説明

和声法は、対位法とならび西洋音楽理論の根幹であり、いわゆる調性音楽における「文法」とも言えます。

日常会話において、文法を知らずに言葉を並べただけでは聞き手に伝わりにくいことと同様に、音楽において、和声の知識なしに和音を並べても、それは支離滅裂で平面的な情報に過ぎず、曲が喜びません。また、和声法の知識や経験を得ることは、いわゆる古典時代の伝統的な書法を学ぶことにとどまらず、豊かな読譜、楽曲分析を可能とし、演奏家として優れた耳を育成することでしょう。

このセミナーでは、演奏に携わる人の必携とも言われる「和声I」(音楽之友社刊)をテキストとし、基礎的な四声体和声法を学ぶ中で、属七の和音、属九の和音を中心としたドミナントを極めることの重要性や、その演奏法などをお伝えしたいと考えています。和音の連結や和声分析を通じてカデンツと終止の理解を深めること、そして音楽に対する感度を高め、今後のあなたの演奏表現を向上させることが目標です!

独学では習得が難しい分野ですが、かといって個人レッスンを受けるのも・・・という貴方に、軽妙なトークと指導法で定評のある相澤による当セミナーの受講をお勧め致します。


日程と内容

全25回 
2021年6月1日より、毎週火曜日21時〜22時

アーカイブ視聴(期間限定)も可能です。
       

※当セミナーは、Zoomウェビナーを使用して行います。
※講師がiPadを画面共有し、解説や模範実施を行います。また、【実施編】では特別受講者の実施を添削しながら講義を行います。
※お申し込みの皆さまには各回の動画を限定公開致しますので、リアルタイムでのご参加が難しい方にも安心してご受講いただけます。
※セミナーは基本的に生配信で行います。(講師の都合などにより録画配信とする場合もあります。)
※下記の内容は一部変更となる場合があります。生配信を活かし、タイムリーな話題なども盛り込み、皆さんとのやりとりを楽しみながら講義します。
「和声I」(音楽之友社刊)及び任意の五線紙を各自でご用意の上、ご受講ください。

1(6月1日) 和声学の基礎
2(6月8日) 基本形の連結(3つの原則)
3(6月15日) 基本形の特殊連結
4(6月22日) 【実施編】基本形の連結
5(6月29日) 第1転回形/和声学の禁則
6(7月6日) 第1転回形の特殊連結
7(7月13日) カデンツと和音設定の原理
8(7月20日) 【実施編】第1転回形を含む連結
9(7月27日) 第2転回形における3つの定型
10(8月3日) 【実施編】第2転回形を含む連結
11(8月10日) 【実施編】基本形のまとめ
12(8月17日) ソプラノ課題
13(8月24日) 【実施編】ソプラノ課題
14(8月31日) 属七の和音(1) ー基本形と第1転回形ー
15(9月7日) 属七の和音(2)ー第3転回形ー
16(9月14日) 属七の和音(3)ー第2転回形ー
17(9月21日) 【実施編】属七の和音
18(9月28日) 属七根省2転
19(10月5日) 【実施編】属七の和音総合
20(10月12日) 【実施編】属七の和音 ソプラノ課題
21(10月19日) 属九の和音/属九根省(長調)
22(10月26日) 【実施編】属九及び属九根省(長調)
23(11月2日) 属九の和音/属九根省(短調)
24(11月9日) 【実施編】属九及び属九根省(短調)
25(11月16日) 【実施編】ドミナント完成
(11月23日) (予備日)
(11月30日) (予備日)

※予定は変更となる場合があります。


特別受講(添削コース)について

セミナー内(特に【実施編】の回)で、課題実施の添削を希望する受講生も併せて募集します。フィードバックが必要な和声学において、より実践的なブラッシュアップが可能となります。(個人レッスン、少人数レッスンをオンライン上で受けるイメージをされるとわかりやすいかと存じます。)楽典、ソルフェージュなどの基本的な知識の習得(音大生程度)をしている受講生を対象とし、弊社にて選考の上、1〜3名程度とさせていただきます。


受講料

一般(聴講コース):50,000円(税込)

特別受講(添削コース):上記に加え、+20,000円(税込)

※ 特別受講(添削コース)をご希望される方は、一般(聴講コース)でお申込みをいただいた上で、弊社(seminar@aizawanotes.com)までメールにてご連絡をお願いいたします。


ご受講までの流れ

1. お申し込み、お支払い
・下部の「お申し込み」ページ(アイザワノーツ オフィシャルストア)より、ご希望のチケットを選択の上、ご購入ください。
・ご注文完了後、 アイザワノーツ オフィシャルストアよりメールが届きます。(自動送信メール)
※メールが届かない場合は弊社 (seminar@aizawanotes.com) へご連絡ください。
※キャリアメールでのお申込みの場合、お客様の設定によりメールが受信できない場合がございます。事前にメール設定のご確認をお願いいたします。

2.アーカイブ動画(当日の録画)の視聴
・各回終了後、期間限定でご視聴いただけるようご案内予定です。


お申し込み

下記画像をクリックし、アイザワノーツオフィシャルストアよりお申し込みください。


備考

・お申込み後、後日「ウェビナー登録」のためのURLをメールにて送信いたします。 
 「ウェビナー登録」はお客様ご自身で行っていただく必要があります。

・お申込みの際は、お客様のメール受信設定をご確認ください。
@aizawanotes.com、@zoom.usからのメールが受信できるように設定をお願いいたします。
特にキャリアメール(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jp等)をご利用の場合、初期設定で受信できなくなっている場合がございます。

・テキストは各自でご手配の上、受講ください。
・録音、録画などは禁止させていただきます。
・本セミナーに関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。  
 seminar@aizawanotes.com


Zoomウェビナーについて

※ お使いのPC、iPhone、iPad、Android等さまざまなデバイスでご参加いただけます。※「Zoom」のご使用にあたってはアカウント作成は不要です。
※ PC以外でご参加になる場合、事前に「Zoom」アプリをインストールしてください。※ 本セミナーでは一般コース(聴講)の皆さまのビデオ・音声はオフでのご参加となります。
※「Zoom」についてはこちらをご覧ください。


講師

相澤 直人 - AIZAWA Naoto –

東京都出身。東京藝術大学作曲科及び指揮科の両科に学ぶ。現在、指揮者、作曲家としての活動のほか、アイザワノーツ合同会社代表、JCDA日本合唱指揮者協会副理事長、東京都合唱連盟理事。また、東京藝術大学及び洗足学園音楽大学講師、ニューヨーク合唱フェスティバル シニアアドバイザーなどを務める。 指揮者としては、あい混声合唱団、女声合唱団 ゆめの缶詰、AZsingers、Ensemble Flowなど多くの合唱団の音楽監督、常任指揮者を務める他、客演指揮者としての招聘も多い。特に、古典から現代に至る邦人作品における「ことば」と「音楽」を読み取る演奏に評価を得ており、作曲家やピアニストからの信頼も厚い。 一方、作曲家としても活動中で、多くの作品が出版され愛唱されている。代表曲の「ぜんぶ」がTBSドラマ「表参道高校合唱部!」で使用された他、NHK全国学校音楽コンクール、東京国際合唱コンクールの課題曲の制作を手掛けるなど、多方面で活躍中。 「たしかな芸術」「曲が喜ぶ演奏」などをモットーとした活動は共感を呼び、全国各地から講習会講師、コンクール審査員などでも多く招聘されている。